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恐怖の漬物工場 匂いで3人死亡

2011年07月24日

 【新唐人2011年7月25日付ニュース】最近、中国陝西省西安のある漬物工場で、労働者が漬物をつけるプールに落ちて死亡する事件が発生。おぼれたのではなく、大量の添加物の発した有毒ガスで命を落としました。

 
この漬物工場は大量に添加物を使用。7月14日、漬物を取り出そうとした労働者1人が漬物プールに落ち、添加物の発した有毒ガスで死亡。助けようとした労働者2人も、同様に亡くなりました。
 
警察官
「ここで死にました。緑色のは漬物です。漬物を取ろうとして、有毒ガスで死にました。
あの靴は彼らのものです」
 
工場は、黄色4号、唐辛子エキス、食用赤色102号、黄色5号など10種類以上の添加物と着色料を使用。野菜の発酵時には二酸化硫黄、メタンなどの有毒ガスが充満。工場内はカビの生えたザーサイや漬物であふれ、ウジのたかった漬物も大量にありました。工場の運営はすでに3~4年、生産手続きは一切とっていませんでした。
 
事件は大きな反響を呼びました。ネットでは、「誰にこんなのを売るんだ?匂いだけで死ぬなんて。こいつは食べられるのか」といった声や「まるで、し尿タンクのようだ。吐き気がする」といった声のほか、「これは新型の化学兵器だ。大規模破壊兵器を彷彿とさせる。国防省に注目してほしい」との皮肉もありました。
 
また「ああ神様、今はどんな食品が安全なのか。殺人や交通事故は聞いたことはあるが、匂いで死ぬなんて初耳だ。漬物を取ろうとして死ぬなんて」との嘆きも聞かれました。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/07/23/atext563525.html.-酱菜滥用添加剂-恶臭熏死3人.html
 

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